株式会社ハジメクリエイト

株式会社ハジメクリエイト

ハジメラボ・ブログ

2017/12/13

人工知能が仕事を奪うのか?

2013年9月にマイケル・A・オズボーン博士発表した「10年後になくなる職業について分析した論文(英文)」をご存知の方は多いかと思います。

 

「人工知能が仕事を奪うのか?」「奪う」と見ればそうかもしれません。

 

 

間違いなく、今まで伝えることのできなかった勘や経験が、大量のデータによって明らかになり、陳腐化すると思っています。「今までの苦労はなんだったんだ…」と感じるかもしれません。奪われることも確かにあるかもしれませんが、人工知能は「時間」をつくってくれます。負担を減らし圧倒的なスピードで「時間」をつくってくれます。時間は命を救うこともあります。

 

 

このような事例もあります。(クリックで詳細へ↓)

 

・2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われた

 

声のトーンや生活パターン、ソーシャルメディアへの投稿といった膨大なデータを収集、人工知能(AI)で解析することで、自殺を未然に防ぐための取り組み

 

 

ホームページ業界でいえば、何万件のホームページを学習し、数分でかっこいいホームページを何百個も提案してくれるかもしれません。物作り業界に関しても3Dプリンター等を使って、クリックしていくだけで家が建つかもしれません。人がやるのは意思決定だけで、後は書類とかも自動で作成、管理していくかもしれません。

 

「答えがある・パターンがつくれる」ものは全て可能性があります。答えのない人の心に関することの仕事が増えてくるかもしれません。より個人的な問題を解決する仕事が増えてくるのではないでしょうか。

 

そして「全ての仕事をする必要がなくなれば何をして過ごしますか?」という、夢物語だった質問が必要になる時がくるかもしれません。またハジメクリエイトの理念として「人と人、人とコンピュータをつなぐ」とありますが、「人をつなぐ」というのは人工知能が普及しようが変わらない大切なことだと思います。まぁいくら考えても「かもしれない」を超えることはありませんが。:D 

メルマガ

WEBからのお問い合わせは

お問い合わせフォームへ

お電話でのお問い合わせは